「SRカイ・ロボンの部屋」

管理人であるSRカイ・ロボンが気になったことを体験して、書き込んでいくブログ・・・になる予定でしたが、ガンコン専用ブログになっています。

夏目友人帳について「SRカイ・ロボンの部屋」episode30

夏目友人帳について

「SRカイ・ロボンの部屋」

episode30

 

今回は夏目友人帳についてです。

「3個くらい記事見た気が・・・」

ええ書きました。

かなり書ききった印象があるかもしれません。

しかし、それはあくまで印象にすぎません。

家族と暮らしていても

その全てを知っているわけではないでしょう。

そんなものです。

科学者でもその道のエキスパートでも

全てを知ってはいません。

いるとすれば神です。

 

さて、本題です。

今回は名言集で取り上げた露神様の名言を

中心に取り上げていきます。

夏目友人帳名言集!!「SRカイ・ロボンの部屋」episode20

露神様は私のお気に入りの妖怪の中の1体です。

翁の面を被っているため表情はわかりません。

だからこそ心情を読み取るために

セリフに意識が向くのでしょう。

露神様は昔信仰されていたような

風、水、太陽、山、豊作の神様の類です。

もっとも露神様はそれらの力を

有していなかったのですが・・

 

上のリンクサイト内で名言を紹介した

露神様ですが、もう一度おさらいしましょう

 「一度愛されてしまえば

  愛してしまえば

もう忘れることなどできないんだ」

人間に愛され、人間を愛し・・・

果たしてそうでしょうか。

基本は妖怪を見ることができない人間と、

人間に触れても気づかれない妖怪とが

祠(ほこら)という

双方から一方的に存在を示すゲートを

通して信仰の関係を築けたのでしょうか?

 

例として論説文の著者と読者の関係をあげます。

その関係において著者は自分の考えを

読者に伝えることは出来ますが

読者に誤解があったとして

その誤解を正す術がないどころか、

読者の誤解にも気づけません。

 

一方、読者は著者の考えを

知ることは出来ますが

相手の本質的に伝えたいことが

理解できていない可能性があり

反論や意見もできません。

 

人間と妖怪の関係と

本の著者と読者の関係は

根本的に異なっています。

 

前者は

妖怪から視覚的な干渉、

気づかれない接触ができ、

人間から祠への崇拝行為、

人間の視点では妖怪と祠が同一であり

祠への行為が妖怪への行為に値し、

妖怪は祠というゲートから

人間の信仰をうけます。

 

後者は

著者からの視覚的な干渉が

本を通してなされ、生きている限り

表現の訂正が可能です。

読者は本を通して著者の存在

及び考えを知ることができます。

 

 

双方ともにゲートを通して

一方的に関わる関係の前者と、

著者の考えは本を通して伝わり、

読者は本から著者とその考えを

知ることはできるが、

読者の考えがゲートを通ることのない

後者では、

双方からの一方的な関わり合い

ゲートを通して行われるかどうかが

異なっています。

 

互いの存在は知りつつも

直接の関わりを持たず、

人間から愛され、

毎日同じようにひたむきに

向き合ってくる人間に

露神様も愛情を覚えたんでしょうか・・・

 

( ゚д゚)ハッ!

 

「論点がずれている・・・だと?」

 「親父にも言われたことないのに!」

ごめんなさい🙇

人間と露神様の不思議な関係を

深く掘り下げてしまいました。

でも・・・やっぱり夏目友人帳

無限に話が広がって底が知れませんね。

また書きます!!( *¯  ¯*)ムフフ

 

以上、episode30でした~